睡眠時無呼吸症候群の光(ひかる)です。
「梅」や「健康情報」を中心に書いているブログなので、健康に不安のある方が読んでくれているのだと思います。
そんな方に自分の経験や知識が参考になればと書いてます。
ただ文章を書くことが苦手なため投稿レベルではないと思われますので、飛ばし飛ばし読んでください。
そんなわけで今までの私ひかるのプロフィールを紹介です
職業 会社員→自営→会社員
年齢 ミドル世代
身体病気プロフィール(遍歴)
低血圧で上が100前後
仰向けに寝るとすぐにノドを痛め、すぐ風邪をひく(改善方法発見しました この記事で紹介)
片頭痛持ち(改善方法発見しました こちらの記事)
鼻とノドについて
なんといっても今までの人生は鼻づまりに悩まされていました。
アレルギー性鼻炎→蓄膿症です
まず子供のころから「いびきがうるさい」と有名な少年でした
小学校4年生の一泊研修旅行の時です
クラス全員が大部屋で寝ましたが、翌朝一番にちょっと好きだった女の子から「光のせいで眠れなかった!もう嫌!」と鬼の顔で言われたことがきっかけで、自分はいびきがうるさいんだと知ります。
その後、小学生時代は少年野球の宿泊キャンプや修学旅行で友達から「うるさい!」「やかましい!」と連呼されて、いびきが大きいことを自覚するようになっていきました。
(父子家族だったためか、とくに家族内では気にされてもいませんでした)
中学生になり周りを見る余裕が出てきたころ、気付いたことが「自分だけいつも口開いてる」ということ。みんなは口開けてないで勉強してるぞ。。
それで口を閉じようとがんばってみても、せいぜい3分から5分しか持ちません。気が付いたらまた口を開いてる状態。
そうなんです。その頃いつも片方の鼻がつまっていました、ほぼ完全に。
口を閉じてても、もうすぐに苦しくなってくるんですね。
鼻呼吸できないから。だから自然に無意識で口が開いていました。
鼻づまりといびきがは関係すると、このころになってわかってきました。
空気通り具合は左の鼻が70%の時、右の鼻は10%の通り。
悪いときは左70%右0%とか その反対に左0%右70%とか
あの頃は右も左穴も100%空気が通るなんてとんでもない夢の夢の話でした。
友達と自分は違うんだと知り、うらやましくて仕方ありませんでした。
(現在は改善しています)
ですからご想像のとおり、小中学校時代の通知表は
「集中力が足りません」「落ち着きがありません」ばっかり。
さすがにこのままではヤバイと思い立ち、中三の時に近所の耳鼻咽喉科に通い始めました。そこでは軽く鼻の中を覗いたあと3種類のスプレーをし、別室で蒸気の吸引をするというごくごく普通の耳鼻科です。
毎度することは同じで、何度通っても先生から特に改善しているとは言われません。
それでも診察を終えて少しの間は(20~30分)両方の鼻がすっきり通っていたので「これが一般人の感覚か」「鼻づまりないって最高~」と喜んでいました。
いつかずっーと鼻が通っている毎日になったら絶対に人生変わるだろうなんて真剣に思ってました。
高校の受験勉強でもまったくと言っていいほど集中力が持ちません。勉強しなきゃと思ってもすぐに飽きてしまう状態が続きます。
年中続いている苦しさは、やっぱり辛くて一刻も早く治したかったですね
ともかく情けないほど集中力が続かないことが自分で分かりましたから。
今ならはっきりと言えます 格言並みに。
「少年少女よ 勉強より鼻づまりを治せ!」by hikaru
本来の能力を発揮させるためには、鼻を治すことがまず一番ですと言いたい。
見渡すと頭の良い人、落ちついている人、賢そうな人は絶対鼻呼吸。
一流スポーツ選手も例外はありません。
食事としゃべる時しか口を開けてないんですから
鼻づまりは悪の根源だ~!
その後、高校生になり「蓄膿症ちくのう」であることが判明。
親父も以前に蓄膿の手術をしたことがあると聞いていたので、遺伝が関係するのかもしれません。
しかし判明したところで、耳鼻科ではなんら変わらず毎回同じ処置をするだけの繰り返し。
いつも混んでる耳鼻科に行くのが次第に面倒になり、通院をやめてしまいました。
そして漢方薬を試しに飲んでみることにしたところ多少の効果があり、鼻が少しずつ通るようになりました。
これで改善できるかもと喜んだものの、効果は結局一時的なもので、調子良い悪いの繰り返しが続きます。
蓄膿手術をする入院3週間
そして社会人になった24歳の時、当時の専務がある耳鼻科をすすめてくれました。
なんでもそのクリニックは蓄膿の手術では権威のドクターだそうで、思い切って手術してみればと言ってもらえたのです。
当時の手術はレーザーなんてお洒落なビームはありません。
鼻の穴を無理に拡げて、鼻腔の膿をゴリゴリかき出す方式でした。
手術説明会では権威の院長から「食事」「ほこりダニなどの生活環境」「遺伝」が原因ということ、約三週間の入院が必要という説明を受けました。
そして手術の腫れが引いてくると、すっきり鼻が通るということです。
その説明会を聞いたとき、心の中は「憧れの鼻呼吸が一生続く」「いびきが治る」「これで一般人になれる」こんな気持ちででウキウキウハウハ
ついでに鼻呼吸になれば、もしかして「音痴も直るかも」なんてバラ色生活を夢見つつ・・・
すぐに休暇をもらい手術を決めました。
順調に手術は進み予定通り三週間の入院でした。
鼻腔内に止血ガーゼが入っていたので完全口呼吸の苦しい入院生活ではありましたが、明るい未来のスタートと考えるとそれも苦ではありません
たくさんの人が見舞いに来てくれて、幸せだなと感慨深くなったりして
術後の経過ですが、週一回の処置に欠かさず通いました。
3か月後には先生からは「順調」と言われましたが、正直言うと期待とは違ってました。
もっと鼻の中を新鮮な空気が全力でスーハースーハー通るイメージでいたのですが、そうでもないんです。
通るには通っているけど空気の出入り量が少ないんです。
100%全開で空気が通ると期待してたら50%くらいの感覚。前と比べれば全然良好なんだけど期待通りではなくて、気を緩めると口が開いてしまうレベル
そして問題のいびきはどうなったかというと
治ってなかった。(しょぼん)
しかし今やれることは、すべてやった。もう手だてがないのなら受け入れよう。
女性とお泊り・・・なんてできないかも(したいぞ)
体質だからとこの時思ってました。
鼻の粘膜を焼くレーザー治療
それからそれから数年後
半分口呼吸しながら、いびきもかきながら、結婚し子供も授かります。
そんなある時、耳鼻科でレーザー治療により1日で鼻づまりが改善できることを知ります。
さすが最新の医学は凄いと感心しました。
入院の必要もなくその場で処置できるとは素晴らしい
10年前では考えられないほど進んでいます。
このころは医薬品の営業をしていて各クリニックに出入りしていた関係で情報は早く入手できました。
その術式は肥大化した粘膜を焼くための処置で根本治療ではありません。
なので3年後にはまた肥大化するため、再度レーザー処置が必要になるとのことですが、それでも全然構いませんでした。
とにかく今が楽になるのなら、なんでもOK!
ということで早速レーザー処置のできる耳鼻科を受診しました。
診察では先生が鼻を覗きながら、これは粘膜が肥大化しているからレーザーで治せますよとのこと。
今日これからレーザーを照射できるがどうしますか。と言われたので、そのままお願いすることにしました。
これレーザー術ってホントに焼くんですね。
あたりまえだけど焼いたら焦げ臭いにおいが鼻の中で充満します。
そのにおいは結構強烈で、焼肉屋のにおいとは比べ物になりません。
しかしその後は3週間も鼻づまりを我慢すればレーザー照射した部分のかさぶたが剥がれ、鼻がすっきり通るはずとのことで楽しみにしていました。
ところが・・・結果は何となく鼻が通ったかな?
3週間前よりはマシかな?程度でした。
またもや期待外れ・・・残念。
そうだったんです。20年以上付き合い続けた炎症は、現代の医学を持ってしても効果が薄い・・・
しかしあきらめませんでした。しぶとく2年後に再度同じ耳鼻科を受診したのです。
なぜならその日のうちに処置してもらえる気軽さが強くて、もしかしたら今回こそはなんとか治ってしまうかもと淡い期待をこめて・・・・
ところがです、先生は鼻の中を見るなり「きれいだよ、今回はレーザーの必要ないよ」なんて言い出したのです。
ちょっちょっと、それじゃ鼻に問題はないってこと?こんなに鼻づまりで困ってるのに
しかし先生はやはり異常はないと断言します。「これ以上に空気の通りを良くしたいなら物理的に骨格をさわるしかないよ」「マイケルジャクソンみたいに整形する?」と、とんでもないことまで言い出したのです。
おかしい! 鼻づまりの自覚が十分ありすぎるから来てるのに、現状では問題ないとはなぜなのか分からない。
がここまで言われれば仕方ない・・・があきらめたくもない・・・
美容外科で検索するか・・・なんて冗談ですが、他の治療法はないかと必死に調べてみることに。
こういう時は集中力がないと言われながらも検索しまくるA型の性格が勝ちます。
すると鼻づまりやいびきが大きい人は睡眠時無呼吸症候群の疑いがあると出てきました。
その頃のニュースでは、睡眠時無呼吸症候群の運転手が突然意識を失って大事故などと報道されていました
そういえば自分もその可能性が高いかもなと思えてきて、精密検査をお願いしてみました。
(別の耳鼻科で)
当時は睡眠アプリなる自宅で測定できる便利グッズはありませんから、耳鼻科で調べるしかありません。
1回目は自宅での簡易検査です。結果は当然のように無呼吸判定
2回目は耳鼻科で一泊して精密検査です。30個くらいのセンサーを体のあちこちに付けられて詳細に検査されます。
そして数日後に診断結果が。
先生は結果用紙を見ながら、「完全に睡眠時無呼吸症候群の典型です」
「このままでは急に意識を失うこともある」「いつまでも疲れが取れない」としきりにCPAPを勧めてきました
しかしどうしてもCPAPを使いたくありませんでした。こんや大きなマスクを毎晩装着するなんて・・・イヤだイヤだ・・
ということで無理言ってスリープスプリントをお願いしました。
(スリープスプリントとは歯医者でつくるいびき対策のマウスピースのことです)
いびき業界では軽度はスリープスプリントを、
中・重度はCPAPが標準になっているようです。
でもCPAPを装着した姿はカッコ悪いし。装着が面倒でかたくなに断りました。
そのうえ月一回の通院もしなくてはならないし・・スリープスプリントを試してみて、効果がないならCPAPを考えると先生に伝えました。
スリープスプリントは歯型を採る必要があるため歯医者で作ってもらえます。
(耳鼻科での検査証明があれば健康保険が効いて3割で作ってもらえます。)
さてスリープスプリントの装着結果は・・・
多少の効果がありました。
あくまで自分の感覚ですが・・
しかし現在保留中になっています。
と言いますのは、1か月程たった時に強く噛み過ぎたため割れてしまったんです。
一旦歯科で補修してもらったのですが、今度は歯科で治療中の差し歯を作り替えることになり歯型が変わってしまったのです。
そのためオーダーメードのスリープスプリントがフィットしなくなってしまい・・・
一旦保留となります
我ながらずいぶん計画性がないです・・
口蓋垂形成術 (ノドチンコ切る)
そして保留中の間に口蓋垂形成術(コウガイスイケイセイジュツ)なる手術法があると知ります
口蓋垂(ノドチンコ)とその周りを焼き切るというレーザー手術
就寝中の気道を確保するために、ノドチンコの2/3を焼いてしまうちょっと強引な手術です
広い気道が確保できれば、舌がノドに落ちたとしても、いびきが出ないという解りやすい原理なんですが、手術を受けようか非常に迷いました
なんせ体の一部のノドチンコを失うわけですから
保険適用のため費用の心配はなかったのですが、体の一部を切ってしまって本当に大丈夫だろうか?
現代医学では切っても問題ないと云われているそうです。
しかしです。
云われていてもこんな事実もあります
それは盲腸のことです。
以前は体に必要ない臓器だから切っても問題ないと云われていました。
みなさんも聞いたことがあるかも知れませんね。小学生時代はクラスメイトでも何人か切っていました。
それがです。今になって盲腸は体に必要な臓器だといわれているんです。
知ってましたか?
だから将来、ノドチンコはやっぱり必要だった!切るなんてとんでもない事だ!
ってことにならないか心配で仕方ありませんでした
しかしいびきのない人生が欲しい。
いびきがなかったらサウナで寝たい、大広間で寝たい、バスで飛行機でリクライニング倒して寝たいってことで思い切って手術を受けることにしました
クリニックでの説明はノドチンコ切っても何も問題ないから大丈夫!今までの患者さんも問題になっていないとのことで手術を決めました
手術直前に知りましたが、そのクリニックはレーザーではなく電気メス。
「レーザーは高価だからね」と先生は笑いながら話しています。
確かにこちらのクリニックは患者は少ないし、看護士さんはいないし、職員は事務員さん一人だし、その先生の独特なオーラは万人を寄せ付けない力があるし・・
(少し不安になってきましたが、遅かった)
喉にしっかり麻酔をして、座ったままの状態で口蓋垂形成手術は始まりました
「ノドチンコを全部切るのもよくないからね」
「まだ我慢して 口開けてて」
など先生は言いながら手術は進みます
口から煙が出ていて、以前受けた鼻レーザー以上に相当きつい独特な臭いです
ですが睡眠時無呼吸症候群が治るなら、朝のスッキリと昼間の眠気がなくなるのなら、これも我慢です。
なんだかんだと不安と戦いながら10分ほどで無事に電気メス手術は無事終わりました。
無事成功です
良かった良かった
その後10日くらいは患部の猛烈な痛みに襲われました。つばを飲み込むのが痛い痛い。
そして手術の結果ですが・・・
いびき治ってました
やったやったー ノドチンコと引き換えにいびきが治ったんです。
決死の覚悟で臨んだ甲斐がありました。もしこれで治ってなかったら、独特オーラの電気メスドクターを恨むところでしたが良かった良かった。
もうこれで大丈夫です。
朝のスッキリした目覚めは確約されました。
これからはサウナで寝ることも団体旅行にも行けます。
・・・・・
・・・・・
・・・・・
・・・・・
・・・・・
そう思ってました。
自分はいびきをかかない人だって・・
スマホを買い替える3年のあいだずっと・・
ところが時代はスマホになり、睡眠アプリなるいびき測定アプリをインストールしていびきを確認してみたんです。
するとそこでとんでもない事実が判明することに・・・・
なんといびきがデカい
うそだろ
手術してから朝はスッキリ目覚めていたかというと、実はそうでもなかったんです。
術後のアプリ計測では、いびきが出ていなかったので安心していただけでした。
数週間の効果しかなかったようで、結局自分で治った気になっていただけのようです。
手術していびき計測したのは、はじめの1か月だけで以降は計測していません。
完全に治ったと思っていたから。
アルゴンプラズマによる下甲介粘膜焼灼術
そんなこんなで自分の鼻とのどにイラ立ちながらも、他の治療法はないものかとまたもや探し求めます。
アルゴンプラズマによる下甲介粘膜焼灼術(かこうかいねんまくしょうしゃくじゅつ)なる方法をネットで見つけました
鼻づまりにはこれが効きました(いびきには効果はありませんが)
以前のレーザー手術と似た手術ですが、これはばっちり効果がありました。
鼻づまりから、ほぼ解消されたので紹介します
鼻の中の腫れた粘膜に照射する術式ですから以前のレーザーとまったく同じなんですが、ビームが違うらしいんです。
レーザーではなくアルゴンプラズマという光線です。広範囲であてることができるらしい
その場で(診察室内で)簡単に手術をしてもらえますが、レーザーと違ってこのプラズマを持っている医院が非常に少ないのが難点です。
県内で探しましたが、どうしてもレーザーの医院しかなかったので県外の医院まで行きました。
レーザーは多くの耳鼻科が持っているのですが、このアルゴンプラズマはおそらく高価なんでしょうね
ネットでは詳しい情報は拾えませんでしたが、経験上では確実にレーザーとは違うことが実感です。
もちろんアルゴンプラズマ術も根本治療ではありませんから3年経ったら再び粘膜が腫れてくるので、鼻がつまり出したら再度、当ててもらう必要がありますが現在は大満足しています。
なんせ両鼻が通っています。特に左鼻は常時100%という今までだったら考えられない程スーハースーハーしています。
右鼻は骨格の構造上、穴が狭いため左鼻ほど通りはよくありませんが納得レベルです。
アルゴンのおかげで、現在は夢だった口閉じ生活をしております。
残ったいびき問題
鼻づまりは解消の道を見つけたものの、いびき問題が残っています。
仰向きに10分でも寝てしまうといびきをかき、のどに負担がかかり、必ずのどを痛めてしまうのです。それで運が悪ければ、のどから風邪をひくパターンが非常に多いのです。
そんな時は葛根湯が効いていたのですが、飲み過ぎたの効かなくなってしまったため銀翹散(ぎんぎょうさん)か麦門冬湯(ばくもんどうとう)に切り替えました。
今まで試したものは抱き枕、横向き寝枕、鼻拡げテープ、うつぶせ寝、スリープスプリント(保留中)など
その結果は
・横向き寝枕は寝相が悪いため効果が薄い
・鼻拡げテープはいまいち効果が感じられないのと、高価で使用がためらわれる
・うつぶせ寝は心臓が苦しくなるし、気づくと仰向けで寝てる
こんな感じでいびき防止の道は続いています
のどの痛み予防にイビキノンが良いので継続中
イビキノンはいびきには効果がありません。
ないのですが、のどの痛み防止には絶大なる効果がありました。
朝起きたらのどを痛めている確率が、ケタ外れに高い私ですがイビキノンは素晴らしく効いています。
寝る直前にのどにシュッシュッとするだけ。
残念ながらレビューを見ると、なぜか評価はあまり良くは書かれていません。
これはイビキノンという名前から、いびき防止を連想させてしまうせいですね。
ずばりネーミングの失敗でしょう。オイル系ミストでのどを潤してくれるので、医薬品のような副作用や耐性の心配がないのがまた良い
朝起きた時の、のどの痛みの心配はこれでなくなりました。
そして残ったのが現在でも悩んでいる、いびき問題。
少年時代に好きだった女の子に文句を言われてからトラウマになってるいびき。
いびきのせいでサウナや団体旅行をためらうようになってしまった。
CPAPという究極のチョイスはまだ残してあるんですが、あのガスマスクのようなオーバーなのはちょっとまだ抵抗がありまして・・・
これからの課題です。
(後日談です。イビキノンと口閉じテープがグッドです)
その他
多発性円形脱毛症になったり、吃音だったり、掌蹠膿疱症、小麦粉アレルギーなど経験しています
年齢も年齢になり、やっとそれらのトラウマが話せるようになってきました。
解消法、治療歴などこれからブログに書いていきます。
ではでは